HEMS

数年前まで、住宅にHEMSを備える、といった言葉をよく耳にしました。HEMSとは、Home Energy Management Systemの略で、エアコンや照明、家電などを有線や無線でつなぎ、使用している電力をモニターなどで「見える化」するシステムのことです。 →HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム) – 環境技術解説|環境展望台:国立環境研究所 環境情報メディア モニター […]

HD-PLC

100Vなどの既存の電力線を用い高速データ通信を実現する技術が、HD-PLC(High Definition Power Line Communication)です。 →高速PLC通信とは? | HD-PLCアライアンス HD-PLCは、パナソニックの研究所が中心となって2000年に開発した通信規格であり、電力線で電力とデータの2つを一緒に伝送し、専用アダプターをコンセントに差し込むだけで電力の供 […]

ラズパイ

ラズベリーパイをご存じでしょうか。IoTのムーブメントが巻き起こっているなか、ラズベリーパイ(Raspberry Pi、略称ラズパイ)という言葉を目にする機会が増えています。ラズベリーパイは、イギリスのラズベリーパイ財団が開発した超小型のシングルボードコンピュータです。名刺サイズの小さな1枚の基板に、ARMベースのCPUや、パソコンを構成するハードウェアの大半が詰め込まれていて、HDMI/USB/ […]

5G

  • 2018.08.29

最近、通信の分野でよく耳にするのが5Gです。Gは世代を表すGenerationの頭文字で、5Gは第五世代の移動通信システムを表しています。世代交代はおおよそ10年毎に起こっており、ドコモなどでは2020年の実用化を目指して開発がすすめられています。 →5G(第5世代移動通信システム) | 企業情報 | NTTドコモ スマホでメールやSNSを使ったり、音楽や動画を楽しんだりしている範囲では、現状の4 […]

IoT

  • 2018.07.31

IoT (Internet of Things)とは、従来インターネットに接続されていなかった様々なモノが、ネットワークを通じて相互に情報交換をする仕組みです。アマゾンのWebページにわかりやすい解説があります。また、総務省の情報通信白書(平成28年版)によると、IoTデバイスの数は2015年の154億個から、20年には304億個になるとされています。 →IoT とは?(Internet of T […]

層間変形角

  • 2018.06.28

建物が地震力を受けて水平方向に変形する場合に、各階の床の、下階の床に対する相対的な水平変形量を「層間変形」と呼び、その値を「階高」で割った値を「層間変形角」と呼びます。 層間変形角は、建物各階のひずみ度合いを表しており、地震時における建物の損傷を評価する上で大切な指標です。建築基準法では、想定した地震力に対して層間変形角が1/200以内となるように設計することを要請しています。 →建築基準法施行令 […]

新・緊急地震速報

気象庁は、巨大地震が発生した際でも精度良く震度が予想できる手法を導入した緊急地震速報の運用を、平成30年3月22日から開始しました。 →気象庁|報道発表資料|緊急地震速報の技術的改善について →気象庁|緊急地震速報|PLUM法の導入について これまでの緊急地震速報では、地震を検知した観測点のデータから素早く震源の位置やマグニチュードなどを推定し、これと距離減衰式を組み合わせて広域の震度を予測し通報 […]

距離減衰式

地震の揺れは、地震が発生した場所から遠くなればなるほど弱くなります。このことを距離減衰といいます。距離減衰式とは、この地震の揺れの強さと震源からの距離との関係を式に表したものです。これは、過去に発生した数多くの地震のデータをもとにした回帰式で、地震のマグニチュードや震源からの距離などを計算式に入力すると、震源からの距離に応じて、地震の揺れの強さや震度が求められます。 距離減衰式は、地震の揺れを予測 […]

計測震度

地震時の揺れの強さは「震度」で表現されます。気象庁が発表する震度は、過去には測候所職員などの体感や周囲の被災状況によって決められていました。例えば、1946年まで使われていた震度階では、「震度Ⅴ(強震):壁に割れ目が入り、墓石・石灯ろうが倒れたり、煙突・石垣などが破損する程度の地震」といった具合です。1996年以降は、客観性や速報性などを高めるため、地震計より得られた加速度データをデジタル処理し、 […]

AI

車の自動運転や囲碁・将棋などの対戦で話題に上がるのがAI(人工知能)です。AIを使えば、Geo-Stickで計測されたデータが地震によるものかノイズなのか、直下型地震によるものかプレート型地震によるものか、あるいは地震により建築物が損傷したか、地盤が液状化したかなどを、人の手を介さずに判断できるようになるかもしれません。 この中核をなす技術は、ディープラーニングと呼ばれています。NVIDIAのペー […]

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