LTE

  • 2017.05.30

Geo-Stick/Wirelessでは、インターネットへの接続においてLTE通信にも対応しています。LTEとは、モバイル通信の規格である3Gを「長期的に進化」(Long Term Evolution)させ、4Gへのスムーズな移行を目指した新しい通信規格です。そのため、当初は3.9Gと呼ばれていましたが、世界的にLTEを4Gと称する通信事業者が増えてきたため、最近では4Gの一種とするのが一般的とな […]

Wi-Fi

現在開発中のGeo-Stick/Wirelessでは、Wi-Fi通信によってインターネットに接続します。パソコンなどを無線でインターネットに繋げる技術は無線LANと呼ばれますが、WiFiとはその中でもWi-Fi Allianceという米国に本拠を置く業界団体によって認められた機器にのみ与えられるブランド名です。Wi-Fiの名称は、国際標準規格であるIEEE 802.11規格を使用したデバイス間の相 […]

地理院タイル

Geo-Stickの診断サービスでは、Web上で地図を表示させる仕組みに地理院タイルを用いています。地理院タイルとは、Web上のサイトに地図などの情報を自由に拡大・縮小しながら表示させる仕組みで、国土地理院が提供しています。 http://maps.gsi.go.jp/help/index.html 地理院タイルは、インターネットに接続された環境では誰でも活用することができます。例えば、自社のサイ […]

J-SHIS

Geo-Stickの診断サービスでは、Geo-Stickが設置された計測ポイントにおいて、想定断層を震源とする地震時における、最大加速度などの推定値を提供しています。この想定地震断層には、J-SHISマップに示されている主要活断層帯のデータを用いています。J-SHISとは、Japan Seismic Hazard Information Stationの略称で、K-NETと同じく国立研究開発法人防 […]

K-NET

Geo-Stickの計測結果を用いた構造物の診断サービスでは、K-NETが提供するデータを用いています。K-NETとは、国立研究開発法人防災科学技術研究所が運用する全国強震観測網でKyoshin Netの略称です。特徴は、全国を約20km 間隔で均質に覆う1,000箇所以上の観測施設からなる、密度の高い強震観測網であることと、地表面上に統一した規格で強震計が設置されている点です。運用開始は1996 […]

スマートフォンを使った地震時の計測

スマートフォンには、Geo-Stickに搭載されているものと同様のMEMS加速度センサーが装備されています。これが計測しているデータをアプリで取りだせば、スマートフォンを振動計として動作させることができ、地震時の振動を捉えて震度などを表示させることもできます。また、スマートフォンは多くの人が保有しており、地震が発生した場合に様々な場所で振動を捉えることができ、これらのデータを集めることができれば、 […]

サンプリング周波数

Geo-Stickで用いているMEMS加速計測モジュールは、1Hzから200Hzでのデータサンプリングが可能で、Geo-Stickでは100Hzでのサンプリングを標準としています。 一般的に、構造物での地震時の振動計測では20Hz程度までの周波数の振動を対象としています。周期でいうと0.05秒です。剛性の高い鉄筋コンクリート造のビルでは、その固有周期はビルの高さ×0.02秒ほどといわれています。固 […]

MicroSDカード

MicroSDカードは、スマートフォンやデジタルカメラなどの記憶媒体として活用されています。名称のSDは、Super DensityではなくSecure Digitalだそうです。カード型の記憶メディアは、PCカード、コンパクトフラッシュ、スマートメディア、メモリースティックなど多くの種類が存在しましたが、現在ではSDカードが主流となっています。この歴史についても、Wikipediaに詳しく記載さ […]

USB

  • 2016.09.28

Geo-StickはパソコンにUSBで接続されます。USBはUniversal Serial Busの略です。普段何気なく使っているUSBという用語ですが、長い歴史と様々な仕様の変遷があります。秋の夜長にWikipediaをゆっくり読んでみるのも一興です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%8 […]

MEMS加速度センサー

Geo-Stickでは、MEMS加速度センサーを用いて加速度を計測しながら記録しています。MEMSとは、Micro Electro Mechanical Systems の略称で、直訳すると「微小電気機械システム」となります。中でもMEMS加速度センサーはゲーム機やスマートフォン、エアバッグなどで多用されており、現代では欠かすことができないセンサーとなっています。MEMSに関しては、東京大学の年吉 […]

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